私が出会い系サイトでその女性と連絡したキッカケは、彼女の日記の投稿でした。女性の書き込みをみていた際に、凄く意気投合しそうな女性だと感じました。
その内容とはアウトドアキャンプの関する書き込みです。
その書きぶりからして、私のアウトドアキャンプと通じ会える部分があると思い、その書き込みに返信してみました。
彼女の方からも返事がありまして、しばらくは、その掲示板でやり取りを重ねました。
その彼女とアウトドアキャンプの魅力について語り合っている内にもっと掘り下げて話しがしたい、もっと彼女のことをたくさん知りたいと思いました。
そして、彼女と個人的に連絡が取りたいと思い、そのサイト内で彼女に了承を得て連絡先を教えてもらいました。
ここまでの期間は少し長かったのか半年程所要しました。
今度はLINEでのやり取りに発展しました。
ここまで到達しますと会いたいと言う気持ちがお互い高まってきて、お互いどんな容姿であるのか想像に想像を膨らませます。
相手がどんな容姿なのか思いを馳せて、その相手のことを想うと更に会いたいと言う欲求が高まってきまして、早く会いたいと言う心理が働いてきます。
実際にお会いすることになる前に電話でも長時間会話しました。
電話でお話した際は、やっぱり思っていた通りの人と言う印象でした。
出会った当日は駅で待ち合わせをしました。駅の改札口で彼女と待ち合わせまして、私が階段をダッシュで降りてくる姿を彼女からしたら「まさかこの人じゃないよね」と言う思いがあったそうです。その当日の私の恰好は、ジーパンで坊主頭でピチピチのシャツを着用しておりましたので、あまりオシャレに気を使わずラフな本当の姿を見てもらおうと言う思いがありました。
それがやはり雰囲気を重視する女性から言うと少し失敗だったみたいでしたが、私のトークで常に話しを途切れさせずに挽回しました。
笑いの回数をとにかく意識して、無言にならないようにするのは得意な方でしたので、大好きな趣味の話で盛り上げました。
セックスをしたのは、3回目に出会った時のことでした。
この日は私の車でデートする約束をしており、ホテルと直球で誘えないので「高級な建物に行こう」と誘いまして、食事を重ねて談笑した後にホテルへ向かいました。
その前にある程度雰囲気のあるお店で、食事を済ませて来ているのでこれは、いけると確信しました。
ホテルへ着きましたら本当にその建物のことをホテルと思ってなかったらしく、普通に部屋に入ってそこがラブホテルであることを明かして彼女に了承してもらい行為に臨みました。
彼女との交際は今でも続いており、今では楽しくキャンプを一緒にして楽しんでおります。
以上、キャンプ好き27歳大型トラック運転手が出会い系サイトで彼女を見つけた体験談でした。
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