42歳整体師が下着売り女子と生セックスした体験談

仕事が忙しく、女の子と遊ぶのがご無沙汰だったオレ。
久々の休みに「よし、今日はいい子見つけて遊ぶぞ!」とサイトを見ていたら、

「下着売ります/21歳/ちょいポチャですが、良かったら」
という書き込みが。下着も好きなオレは興味を持った。

ハーフ!?

年齢は21歳。しかもハーフ!写真で見ると、ラテン系っぽい顔立ち。顔はとびきり美人、というわけではないが、結構いい感じ。
「ちょいポチャ」と自己紹介にはあるけど、痩せているより太めの方が好みのオレにはピッタリ。

ハーフの子とは今まで遊んだ事がないので、その言葉にも反応してアポを取る事にした。

「下着大好きなんで、ぜひお願いします!良かったら、ご飯もどうですか?」
と送ってみると、すぐ返事が来た。
4、5回のやり取りでLINEのIDを送ってみると、意外にもあっさりとOK。
順調すぎて、怪しいくらい(笑)。

待ち合わせ場所は、ファミレスの駐車場。指定してきた場所が家から近いのも良かった。
とは言え、ドタキャンされる可能性もあるから、期待半分位の気持ちで待っていた。
すると…。

おっ、来た!

彼女が、少し恥ずかしそうに現れた。
身長は170cm位。ポチャというよりはムッチリした体つき。写真とのギャップもそんなになく、「ラッキー!」って感じ。

当初のアポ通り、まずは下着のやり取りをする。彼女はなんと、ポケットから直接家で脱いできたばかりの下着を渡してきた(!)。
ほんのり温かさがあるのが、また興奮する。
そのあと、ファミレスでご飯を食べながら色々話していると、彼女はしばらく彼氏がいないらしい。

「これはイケる!」と思ったオレは、あえて下ネタに舵を切った。
「じゃあ最近、全然シテなくない?欲求不満でしょ?」
「えーっ!?」と照れ笑いする彼女。
ハーフで派手な顔立ちなのに、シャイなギャップがまたグッとくる。

「じゃあオレは?オレでいいじゃん」とグイグイ押したら、「うん…」と恥ずかしそうに頷き、あっけなく交渉成立!

またもやギャップが!

2人で、近くのホテルへチェックイン。シャワーを浴びて話していると「マッサージしてほしい」と甘えてきたので、うつ伏せにしてマッサージしてあげると「うーん、あっ…」と早くも喘ぐような声を出す。
「普通のマッサージなのにエロいね」と言うと、「こういうシチュエーションのAV好きだから、されてみたかった」と!

「こいつ、Mじゃん!」オレのSスイッチが入った。

「腰浮かせて、四つん這いになれ」とあえて命令口調でバックスタイルにさせ、クリをいじると、

「あーん、気持ちぃ…」

と、さらに大きな声で喘ぎだした。

さっきまで恥ずかしそうにしていた子が、積極的に攻められて喘いでいる…。
またもやのギャップに、オレの息子はビンビンになった。

ほんとエロい子で超ラッキー

「指も入れて…」とまでおねだりしてくる始末で、クリを刺激しながら奥まで指を入れてやると、さらに声が大きくなり、大きなお尻をガクガク震わせながらイッてしまった。

そろそろ入れたくなってきたので、「入れていい?」と聞くと、
「入れて〜」。

「どうやってされるのが、一番いい?」と聞くと、
「バック…バックでして〜」

もう…なんていい子なんだっ!最高だ!

ダメ元で生で入れようと試みると、最初は「ゴムちゃんとしてね、生はダメ」って言ってたのに、全く抵抗なし!

「据え膳食わぬは男の恥」とばかりに、生で挿入。
21歳の若い体をしっかり堪能!

後ろから、大きなお尻を叩きながらパンパン突いてやると、「あぁ〜、気持ちいぃ〜!」
と甘い声で喘ぐ喘ぐ!

最後は正常位でたっぷり放出!

ホントに、精子が空になったんじゃないか、くらいの満足度だった。

その後の関係

彼女もオレのSっ気たっぷりな責めに満足してくれたらしく、したくなると連絡して生エッチを楽しんでいる。

会うたびに、大きなお尻を突き出させて後ろから、指で・舌で・チ○ポで責めまくるオレと、喜んで大きな声で喘ぐ彼女。

以上、42歳整体師が下着売り女子と生セックスしている体験談でした。

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