34歳サラリーマンがカラオケ好きの熟女とセックスした体験談

未だ独身の男性で実際のところソロソロ結婚もしてもいい年だと自身でも思っているが、やはり、先ず女性そのものが欲しい心境というのが正直なところでした。
何と言っても男盛りであり、まっとうに性的処理もしたいし、セフレも欲しくなるのが当然です。
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歌が好きだという彼女にカラオケ屋へ行った体験談を紹介します。

勿論、初めての事でイザというときはさすがの私も緊張しましたが、其の待ち合わせの場所や時間を決めたのは私本人でありましたが、実際はよくよく相談しての二人の合意でも有ったのです。
此のように慎重に事を運んだお陰で、今でも意気投合してお付き合いをさせて戴いてます。

そんな彼女は長身のナイスボディの女性でした

歌が好きでカラオケへは良くいくと言う事だったのでカラオケ屋に向かいました。
私自身は歌のほうはあまり得意じゃなかったが、彼女の流れるような演歌にはビックリしたものです。
周知のようにカラオケ屋というのは、チョット薄暗い感じで、しかも音楽そのものは大きく鳴り響くが、実際のところ閉鎖された蜜室のような部屋なんですね。
そして、男と女と二人きりでいたら、おかしな気持ちも起きるし想像もしてしまうのです。

歌が上手といいながら、お酒で酔いの気分もあり肩を組んでキスすると、彼女は「ああ、あたし、どうしましょう」、と言いながらも唇をあわせてきたのです。
こうなると歌はどうでもよく後は、お互い抱き合いながら激しいデープキスをしながら下の方を撫でてやりました。
そして、彼女は体をくねらせながら、私は「ここじゃチョツトなんですから、近くの場所へ行きましょう」、というと、彼女は素直に頷いて「それじゃ、一回だけよ」等と一応は条件をつけるのです。

そして、遂に同意の上で遂にホテルに向かったのでした。
熟年に近い女性にしては肌ツヤやオッパイの張り具合は若い女性には負けないくらいのハチキレンばかりの弾力があります。
ベットに横たわった私を見ながら「ねえ、早くこちらへ来てちょうだい」と手招きをされながら感じたことは、実際にこの女性も男女のセックス関係にしては暫くご無沙汰だったのかもしれません。

もう既に、男と女の見知らぬ同士が全身を晒して素っ裸になって絡み合い、もつれ合い、そして、喘ぎ声を出しながら上になり下になり、そしてはてはシックスナインという特異な形までせめぎあったのです。

お互いの大事な秘部を舐め合い慈しみながら、女がついに我慢しきれないで、「ねえ貴方、お願いだから、もう我慢出来ないわ、もういいわ、そろそろシッカリした貴方の息子ちゃんをちょうだい、」とせがむのです。 私の自身も既にはち切れそうになって待ち望んでいたのです。 そして、彼女が柔らかい手が添えられて同時に其のヌルやかな熱くなっている部分に差し入れました。

彼女は白い身体を激しく悶えさせて、「あっ、貴方のコレッテいいいわ、 貴方の息子ちゃん、あ-ん、あっ、いいわね、あああっ、ホントにいいわよ」、すっかり妖婦のようなお姐さんになっていて、ヨガり声を発しながら迫ってくるのです。
すると此の女性突然に、膣部をキューッと思い切り締めてくるのです。
其の時ばかりは私の息子も感じ入って、「これホンマかよ、うわあーーっ、気持ちよすぎますよ」
そして、遂に男の精を彼女のハチキレンばかりの乳房の上に吐き出したのでした。

以上、34歳サラリーマンがカラオケ好きの熟女とセックスした体験談でした。

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